仕事から帰って、疲れた体でごはんを作るのって本当につらい。でも子どもたちは待っていてくれない……。そんなジレンマを解消するために購入したのが、シャープのホットクック(1.6Lサイズ)です。
購入してから毎日のように使っていて、もはや我が家の食卓にはなくてはならない存在。この記事では、フルタイムワーママ目線で、リアルな使用感・失敗談・ヨシケイとの組み合わせ方まで正直にお伝えします。
・ホットクック 1.6Lサイズのスペックと特徴
・毎日使うワーママのリアルな口コミ
・実際にやらかした失敗談(スイッチ押し忘れ!)
・よく作るメニューとレシピの傾向
・ヨシケイとの組み合わせ術
・向いている人・向いていない人
ホットクックとは?基本スペックをおさらい
ホットクックは、シャープが販売する水なし自動調理鍋です。材料と調味料を入れてスイッチを押すだけで、かき混ぜも火加減もすべて自動でやってくれます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー | SHARP(シャープ) |
| サイズ | 1.6L(2〜4人向け) |
| 主な機能 | 無水調理・煮込み・蒸し・炒め・発酵など |
| タイマー予約 | 可能(内鍋に材料を入れてセット) |
| 内鍋 | ふっ素加工(汚れが落ちやすい) |
| 洗い物 | 内鍋・まぜ技ユニット・ふたの3点が主 |

たれめぱんだ
1.6Lは2〜4人向けのサイズ。我が家は大人2人+子ども2人なのでちょうどいいです!
購入のきっかけ:仕事後の調理をとにかく減らしたかった
私がホットクックを買ったのは、フルタイム復職後に夕食づくりがしんどくなったからです。
ヨシケイのカットミールで献立の悩みはほぼ解消されていましたが、ヨシケイがない日(週末・祝日)や副菜をもう1品作りたいとき、お弁当のおかずを作りたいときなどに、調理の手間がどうしても残っていました。
「鍋に入れてスイッチを押せばいい」という調理器具があれば、帰宅後の負担が下がる。そう思って購入を決めました。

たれめぱんだ
「料理している間、子どもと遊べたらいいのに」とずっと思っていたんです。ホットクックはそれを叶えてくれました!

毎日使って感じたリアルな口コミ
よかったこと①:ほったらかしでご飯ができる
ホットクックの最大の魅力はこれです。材料と調味料を入れてスイッチを押したら、あとは何もしなくていい。
煮物なら30〜45分ほどかかりますが、その間に子どものお風呂に入れたり、おもちゃの片付けを手伝ったり、自分がひと息ついたりできます。「ご飯の火加減を気にしながら他のことをする」というマルチタスクから解放されるのが本当に楽。
よかったこと②:洗い物が少ない
フライパンや鍋で作ると、使った道具が山積みになりますよね。ホットクックは基本的に内鍋・まぜ技ユニット・ふたの3点を洗えばOK。
内鍋はふっ素加工なので汚れが落ちやすく、洗い物の時間が短くて済みます。「洗い物が少ない」というのは、育児と仕事で疲れた体にとって地味に大きい長所です。

たれめぱんだ
内鍋を食洗機に入れられないのが少し惜しいですが、つるんと汚れが落ちるのでそんなに時間かかりません!
よかったこと③:煮物の完成度が高い
ホットクックがとくに力を発揮するのが煮物系です。肉じゃが・豚バラ大根・筑前煮などを作ると、材料にしっかり味が染みて、普通の鍋で作るより美味しくできる感覚があります。
圧力をかけずにじっくり加熱するので、食材が煮崩れしにくいのもポイント。子どもが食べるやわらかい煮物も、きれいな形を保ったまま作れます。
よかったこと④:タイマー予約で帰宅時に完成している(はず)
ホットクックにはタイマー予約機能があります。朝に食材を内鍋に入れてセットしておけば、帰宅時にご飯が完成しているという夢のような使い方が可能です……理論上は。
ただしここで失敗談があります(後述します)。
やらかした失敗談:スイッチ押し忘れて帰宅したらできていなかった
これは本当にやってしまったことです。
朝ごはんを食べながら、ホットクックに肉じゃがの材料を仕込みました。タイマーをセットするつもりが……スイッチを押し忘れたまま出勤。
帰宅して「今日は楽ちん〜!」とふたを開けたら、生の食材がそのまま入っていました。しかも夏場だったので、食材が傷んでいて全部捨てることに……。

たれめぱんだ
あれは本当に落ち込みました。食材が全部無駄になって、しかも夕飯ゼロから作り直しで泣きそうでした…
それ以来、タイマーをセットしたら必ず表示を確認してから家を出るようにしています。慣れてくると押し忘れはなくなりますが、最初のうちは要注意です。
・スイッチを押したかどうか、必ずディスプレイで確認する
・夏場は食材の衛生面に注意(8時間以上のタイマーはリスクあり)
・内鍋に冷えた食材を入れるとタイマーのズレが生じることも
我が家がよく作るメニュー
肉じゃが
ホットクックでの定番中の定番。じゃがいもがほくほくに、お肉にしっかり味が染みて、子どもたちが大好きなメニューです。材料を切って調味料を入れるだけなので、仕込みは5分以内に終わります。
豚バラ大根
豚バラの脂がじんわり大根に移って、ご飯がすすむ一品。大根は時間をかけて加熱するほど味が入るので、ホットクックの煮込みと相性抜群です。子どもが大根を食べてくれるようになったのはこのメニューのおかげかも。
筑前煮
野菜をたっぷり使える煮物。鶏肉・れんこん・こんにゃく・にんじん・さといも……と食材が多くても、ホットクックに入れてしまえばあとはおまかせ。根菜類にしっかり味が染みて、お弁当のおかずにも活躍します。

たれめぱんだ
筑前煮はまとめて多めに作って、2日に分けて食べることも多いです。作り置きにも最高!
ヨシケイとホットクックの組み合わせ術
我が家の食事の組み立ては、大きく2パターンです。
| 日 | 夕食の作り方 |
|---|---|
| 平日(月〜金) | ヨシケイ カットミールがメイン。ホットクックで副菜を追加することも |
| 週末・祝日 | ヨシケイなし。ホットクックで煮物などをまとめて作る |
ヨシケイで2品届いているのに「もう1品ほしい」と感じたとき、ホットクックに煮物の仕込みをしておくと、帰宅後すぐに食卓が整います。ヨシケイとホットクックは「献立を決める手間」と「調理の手間」をそれぞれ分担している感じです。

たれめぱんだ
この2つのコンビがあれば、平日の夕食ほぼ何も考えなくていいです。本当に助かってる!
お弁当おかずにも活用
週末にホットクックで多めに作った煮物は、月曜日のお弁当のおかずにも回せます。作り置きを意識せずとも、自然と2〜3日分のおかずが確保できるのが嬉しいポイントです。
こんな人にホットクック 1.6Lはおすすめ
- 帰宅後の調理時間をできるだけ短くしたい
- 煮物・蒸し料理をよく作る
- ほったらかし調理で子どもと関わる時間を確保したい
- 洗い物を減らしたい
- 2〜4人家族
- 炒め物・揚げ物が多い食卓(ホットクックは苦手)
- 調理にかける時間を節約したい(仕込み自体は必要)
- 置き場所に余裕がない(本体はそれなりに大きい)
- 買いたてすぐに慣れず挫折しやすいタイプ(最初は慣れが必要)
まとめ:毎日使い続けられるのが一番の証拠
ホットクックを買ってから、仕事終わりに「今日は何を作ろう、疲れた、でも作らないと…」と悩む時間がぐっと減りました。
スイッチ押し忘れという盛大な失敗もしましたが(笑)、それ以来しっかり確認するようにして、今ではすっかり生活の一部になっています。
「仕込んでスイッチを押せば、あとはおまかせ」というシンプルさが、育児と仕事で手いっぱいのワーママには本当にありがたい。ヨシケイと組み合わせることで、平日の夕食準備がほぼ自動化できています。

たれめぱんだ
子どもに「おいしい!」と言ってもらえると、ホットクックで作って良かった〜と毎回思います。これからも我が家のメインの鍋です!
ホットクックが気になっている方は、ぜひ検討してみてください。

