
保育園の入園準備、初めてのときは何が必要かわからなくてパニックでした。
2人分を経験した今だから言える「これは大事」「これはやりすぎた」を全部まとめます。
保育園の入園準備って、何を揃えればいいのか、何をしておけばいいのか、初めてだとわからないことだらけですよね。
私は1歳と3歳の2人の子どもを保育園に通わせています。2回の入園準備を経験して感じた「やっておいてよかったこと」「知っておけばよかったこと」を、リアルな体験談とともにお伝えします。
まず「保活」から。保育園探しの体験談
入園準備の話をする前に、そもそもの保育園探し(保活)についても書いておきます。地域によってはかなり大変なので、妊娠中から動いておいて損はないです。
近所の見学できる保育園はほぼ全部見学しました。さらに、点数や倍率などの情報収集のために市役所に何度も足を運びました。
結果、第一希望の保育園には落ちてしまいましたが、第二希望の園に入園できました。
翌年度には第一希望の園に転園。同じ系列の園だったこともあり、スムーズに移れました。
我が家では1歳の4月入園を選んだのですが、0歳児から入園した方が希望の園に入りやすいと感じました。地域によっては0歳入園でないと第一希望に入れないケースもあるようです。
「0歳で保育園に入れるのがかわいそう」という気持ちもあり、なかなか決断できなかったのですが、保活を経験してから「もし次があれば0歳から動く」と思っています。
第二子は、兄弟同園で希望すると自治体の加点があるため、すんなりと入園できました。
上の子の在園実績がある保育園を第一希望にすることで、かなり有利になります。
第一子で苦労した分、第二子はかなり楽でした。

保活は情報戦です。「どこに聞けばいいかわからない」という方は、まず市区町村の保育課の窓口へ。点数の計算方法・前年度の倍率・申し込み締め切りなどを直接確認することが一番確実です。
入園準備で最初にやること:持ち物リストの把握
保育園によって持ち物が異なるため、まず入園説明会や入園のしおりで持ち物リストを確認することが最初のステップです。
📋 多くの保育園で必要な持ち物(例)
- 着替え(2〜3セット)
- 連絡帳・お昼寝布団・カバー
- 食事用エプロン・コップ
- 水筒・帽子
- 通園バッグ・お着替え袋・汚れ物袋
- 名前入りのタオル・ハンカチ
これらに全て名前を記入するのが入園準備最大の山場です(笑)。
お名前付け:シールとスタンプを使い分けるのがおすすめ
名前付けは量が多くて大変ですが、お名前シールとスタンプを使い分けると効率よく対応できます。
- 紙製品(連絡帳・プリント・紙袋など)
- 布製品(タオル・靴下・Tシャツなど)
- スタンプ台を変えれば布にも紙にも使えて万能
- プラスチック製品(水筒・コップ・お弁当箱・おもちゃ)
- 細かいもの(クレヨン1本ずつなど)
- 洗い物が多いものは防水シールを選ぶと長持ち

名前付けって「スタンプだけでいいかな」と思ってたら、水筒などプラスチック製品にはシールの方が断然きれいで長持ちすることがわかりました。最初から両方揃えておくのがおすすめです。

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入園準備で「これは買っておいてよかった」もの
忘れ物・紛失・急な破損が起きたときのために、水筒と靴の予備を1つ用意しておくと本当に助かります。
「昨日洗ったのに乾いていない!」「保育園に置いてきた!」というときに予備があると、朝のバタバタがぐっと減ります。
子どもは思った以上に着替えを使います。最低でも3〜4セットは用意しておくと、洗濯が追いつかない日でも安心です。サイズアウトのスピードも早いので、まとめ買いよりも少し多めに揃えておく程度がちょうどいいです。
入園準備で一番大変だったこと:「先回りして考える」こと
物の準備以上に大変だったのが、様々な状況を想定して先回りして考えることでした。
🤔 入園前に想定しておきたいこと
- 子どもが熱を出したとき、どちらが迎えに行くか
- 保育園を休む判断基準(熱何度から?)
- 子どもが保育園でうまく馴染めないときどう対処するか
- 苦手なことや特性を先生にどう伝えるか
- 緊急連絡先の優先順位(夫婦どちらに先に連絡?)

「お熱が出たら?」「子どもが不安定になったら?」「先生に相談したいことが出たら?」って、入園前に全部想定しようとして頭がパンパンになりました…
でも事前に夫婦で話しておくと、いざというときに慌てなくて済みます。
「聞ける人」を作っておくのが最強の準備
入園準備で一番役立ったのが、同じクラスのママたちと連絡先を交換しておいたことです。
- 持ち物に迷ったとき「これって毎日必要?」と確認できた
- 保育園のルールがわからないときにすぐ聞けた
- 「この日は、早めにお迎えに行くべき?」など細かい疑問を共有できた
- 子ども同士で仲良くなったとき、親同士のやり取りがスムーズ

わからないことって、先生に聞くほどでもないけど誰かに確認したいことがたくさんあるんです。同じ状況のママ友がいると本当に心強い。
保育園の送り迎えで同じタイミングになる方に積極的に声をかけておいてよかったと思っています。
入園前に知っておきたい:生活習慣は親が主体的に教える
保育園では、トイレトレーニングや着替えなど、生活習慣を先生がサポートしてくれます。
でも基本は家庭で親が主体的に教えていくものだと実感しています。
「保育園任せにすればいい」ではなく、家での積み重ねが保育園生活を楽にします。
結局、できないことで困るのは子ども自身だから…
- トイレトレーニング:プレッシャーをかけず、遊びながら楽しく
- 着替え・靴を自分で:焦らず「できた!」を積み重ねる
- 食事マナー:スプーン・フォークの使い方、コップで飲む練習
- 挨拶の習慣:家でのおはようございます・ありがとうが保育園でも活きる

トイレも着替えも、できるようになるタイミングは子それぞれ。焦らせるとかえって時間がかかったりするので、遊びの中で自然に身につくよう工夫しています。「〇〇できたね!」という小さな成功体験を積み重ねることを大切にしています。
入園準備チェックリスト:最終確認
✅ 物の準備
- □ 入園のしおりで持ち物リストを確認した
- □ 全ての持ち物に名前を記入した(スタンプ+シール活用)
- □ 水筒・靴の予備を準備した
- □ 着替えを3〜4セット以上用意した
✅ 心の準備・情報収集
- □ 子どもが熱を出したときの対応を夫婦で決めた
- □ 保育園の緊急連絡先・ルールを把握した
- □ 同じクラスのママと連絡先を交換した
- □ 子どもの苦手・特性を先生に伝える準備をした
✅ 生活習慣の準備
- □ 家でのトイレ・着替えの練習を遊びながら取り入れている
- □ 朝の支度の流れを子どもと一緒に練習している
- □ 挨拶の習慣が日常的についている
入園準備の費用感:想像より高かった
保育園の入園準備にかかる費用、正直思っていた以上にかかりました。
我が家が選んだ保育園には制服があり、また習い事のための準備物もあったりと、入園説明会で説明を聞くたびに「え、これも必要なの?」という場面が続きました。
- 制服・体操服(園によっては数万円かかることも)
- 通園バッグ・お着替え袋・上履き袋などの指定品
- 名前付けグッズ(スタンプ・シール・油性ペンなど)
- 水筒・コップ・お弁当グッズ(予備含め複数購入)
- 習い事や課外授業の追加費用(園によって大きく異なる)

入園準備でまとまったお金が必要になるので、育休中に「保育園準備費用」として少し現金を別にとっておくと安心です。フルタイムで復職して安定した給与があることで、この出費にも余裕が持てたのは本当によかったと思っています。
よくある質問
Q. 入園準備はいつから始めればいいですか?
入園説明会が終わった時点(入園の1〜2ヶ月前)から始めると余裕があります。名前付けは量が多いので、早めに取り掛かるのがおすすめ。お名前スタンプはネットで注文すると届くまで数日かかることもあるので、早めに準備しておくと安心です。
Q. 保育園に慣れるまでの「慣らし保育」はどのくらいかかりますか?
子どもによって異なりますが、一般的には1〜2週間程度。子供達の通う保育園は10日間でした。
最初は数時間から始め、少しずつ時間を延ばしていきます。泣く子が多いですが、ほとんどの場合は慣れると泣き止むことが多いので、あまり心配しすぎなくても大丈夫です。

我が子たちも、2人とも絶望するように3日間ほど泣き止むことなく泣き続けていました。
特に長男の時は、「仕事辞めた方がいいかも…」と考えてしまったほど、辛かったです。
見事に2人とも1週間も経てばほとんど泣くことなく保育園生活を楽しんでしました。
まとめ 保育園入園準備は「物」より「情報と人脈」が大事
2人分の保活・入園準備を経験して感じるのは、物の準備以上に情報収集と「聞ける人」を作ることの大切さです。
保活は地域差が大きいので、早めに動くほど選択肢が広がります。
まずこの3つから始めてほしいです。
- 保活は妊娠中から情報収集を。市役所の保育課に直接点数・倍率を確認しに行く
- お名前付けはスタンプ+防水シールを使い分けると効率よく対応できる
- 同じクラスのママと連絡先を交換して「困ったときに聞ける人」を確保する
初めての保育園入園は、親も子どもも不安でいっぱいですよね。
でも準備できることは事前にやっておくと、当日の余裕が全然違います。
2人分の経験が少しでも参考になれば嬉しいです。
